パートナーと私の『距離』
こんばんわ。
あおき きよ です。
6月に入ってから、
パートナーと別行動が増えました。
私、怖がりでして、
パートナーが側にいると安心します。
でも、同時に
パートナーに遠慮もしてしまいます。
パートナーが入る『隙間』をわざわざ作ってしまう。
パートナーの居れる『場所』をわざわざ用意してしまう。
安心するけど、
顔色も窺ってしまうし、
相手が楽しめるように配慮してしまう。
結果!!!
私、純粋に『楽しめていない』!?
って事に気が付いてしまいました……(;´д`)
そして、
パートナーと一緒じゃないと出掛けてはいけない。
パートナーにお出掛けの許可を得なければいけない。
と、勝手に思い込み、
一人で出掛けられないに繋がっていました。
これは同時に彼の『作品』に対しても出てまして、
先日書きましたが、
アクセサリーはパートナーの作品以外は付けてはいけない。
他の作家さんからは買ってはいけない。
パートナーの許可がないと、
他のアクセサリーを買ってはいけないし、
身に付けてもいけない。
になっていました。
これ、全部自分が勝手に決めた『ルール』!!(笑)
パートナーは一言もそんな事は言っていないし、
『僕を人と会わせて』
とも、
『僕と一緒に行動して』
とも言ってませんし、
『僕の作品だけ身に付けて』
とも言ってません。
ましてや、
『僕の作品を人に紹介して、販売して』
なんて言っていなかった……(笑)
私が勝手に彼を
『私が紹介しなきゃ人と会うことも出来ない』
と思っていて、
勝手に人に会わせていましたし、
『私が人に作品を紹介しなきゃ、誰も買ってはくれない』
と勝手に思い、
勝手に紹介して、
勝手に販売活動をしていた………。
私が先回りして、
パートナーの交遊関係を広げて、
先回りして、
パートナーの作品を紹介し、
先回りして、
販売活動をしていた。
そして、
勝手に出店する場所を探し、
一緒に出店して、
勝手に売っていた
この『現実』!!!!Σ( ̄□ ̄;)
私、パートナーの押し掛けお世話係!
パートナーの『自立心』を摘み取って、
『依存』させるオカンになってました……。
私の中に『安心』を作れなくて、
パートナーを常に側に置くことで
パートナーに『依存』し、
パートナーの中に『安心』と
嫌われないように『先回りお世話』をして、
パートナーの『自立心』と『男』を奪っていました。
男には『自立心』と
『男』を立てる覚悟
『女』を支えて、守る『自信』を
私を守る『男』の役割と
女の私を愛する男への『信頼』が必要です。
それを根こそぎ潰していたな……と思い知りました。
これって、
私の『男』はヘナチョコです。
って言っているような物だな……
と思うのです。
女は『お子ちゃまな坊や』を
いっぱしの『男』へ
ミラクル・チェンジさせるだけでいいよね♪
その為に、
いつでも『お世話』が出来る距離間から
一人で『行動』する時間を作るようにしました。
パートナーの『お世話』は焼かない。
パートナーの『男』を潰さない。
パートナーが私を支えて、守れる
『頼もしい男』に変身すると信じ抜く。
ある種の『焦り』を差し上げます♥
私の『ナイト』で『王子さま』になって貰いたい♥
『頼もしい男』になって欲しい。
精神的にも、肉体的にも、
そして経済的にも
『頼れる男』であって欲しい。
一人で『行動』する時間は、
パートナーを『信頼』する時間なのです♥
『私の男に不可能はない!!』
頼りにしてるよ!
期待してるよ!
楽しみにしてるよ!
愛してるよ!
プペル展inがもよんに行くと
チャネラーと祈祷師とシャーマンが揃う不思議!(笑)