心の平穏は、気持ちを知ること。
こんばんわ。
記事の更新日時を設定できることを今日知った私、
あおき きよ です。
行動を振り返りなさい。
よく耳にする言葉です。
どう言う事なのか、
私はよく分かりませんでした。
確かに何かを私がし、
それが元で人様にご迷惑をお掛けする事が沢山ございまして、
本当に申し訳なく思う事が多かったのです。
しかしここに来て、
あの頃の反省と今私が感じる反省は、
質が変わったように思うのです。
その頃の反省は、
全て私が悪いと思っておりましたので、
その責任を全て私一人が背負おうとしておりました。
それが相手様への誠意だと思っていたのですが、
その奥には私の下心がある事に気付かないフリをしておりました。
誠意を持って(現実面)での責任を負うので、
それ以上私を責めないで、私を許して。
こちらが私の本音でございます。
私、責任を取りたくて取っているのではなく、
相手様に責められたくないから責任を取っていただけだったのです。
誠意など、そこにはありません。
ご迷惑をお掛けしているにも関わらず、
さらなる要求をしているのが本当のところで、現実です。
便利な事に自身にも、人様にも 気持ち や 本音 は見えませんので、
隠すことや否定するのは簡単なのでございます。
例え人様からご自身の本音が透けて見えたとしても、
ご自身が否定なされば、いくら認めさせようとなさっても不可能なのですね。
人とは面白いもので、
この世の中で一番の苦痛は
お金がないことでも、
友だちがいないことでも、
承認されないことでもありません。
自身の気持ちを感じる事が何よりも苦痛なのです。
自身の心が揺れ動く事が苦痛なのです。
特にネガティブな感情のものがより苦痛を感じやすくなります。
感情が揺れ動く事が不快ですから、
人様に感情を動かせれることも嫌います。
何も感じずにいたい。
自身にとって都合のいいものだけを味わいたい。
その気持ちに気付けるととても楽になれますよ。
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他人軸から自分軸へ。
こんにちは。
起きたら夕方。
そんな事がままある私、
あおき きよ です。
他人軸(他人目線)と自分軸(自分目線)の違いは、主旨があるか? です。
主旨とは考え、文章、計画などの中心となる事柄を意味し、
私がブログでお伝えしている主旨とは 自分の気持ちを大切にする 事です。
他人軸でも自分軸でも、自分の気持ちを大切にしているか？がポイントで、
他人軸でも、自身の気持ちを大切にしているなら それは大変素敵な感覚です。
私の言う他人軸とは、
ご自身の気持ちを蔑ろにし、他人様の気持ちだけを尊重する事や
自身の考えを深めず、親の教えや普通、常識、当然、当たり前で判断をし、自身の考えがない事を意味します。
例えば、お金は汗水垂らして我慢して稼ぐもの と思われている事がありますが、
それは本当にあなた様の素直な気持ちですか？
それは本当にあなた様の考えた価値観ですか？
とお聞きしたいのです。
ご自身が汗水垂らし、我慢を重ね耐えてようやく得稼いだお金に喜びを感じるのであれば、
それはあなた様の素直な気持ちで、
その気持ちを元に自身の考えを深めた結果
お金は汗水垂らして、我慢して稼ぐものを価値観になさったのなら、
それは自分軸の価値観・自分軸、主旨なのです。
逆にそれが普通、当たり前、そうすべきは自分軸ではありません。
誰かから教わり、何も考えずそうなんだと受け入れた結果に過ぎません。
それをよしとなさり、そこに喜びや安心を感じたのならば他人軸の中にご自身の居場所を見つけた事になります。
自身では考えず、自身の喜びや安心を他人様に与えられたい。
居心地がいい場所、安心な場所、まるで親に守られる子どもでいたい。
それを望むの一向だと思います。
自身の思考をストップさせ、他人様の言いなりになる人生もあなた様がお決めになった人生。
それもまた素敵な生き方です。
そして世の中の多くの風潮がこのような形ではないでしょうか。
世の中にある普通、常識、当たり前、当然をご自身の都合でお選びになり、
ご自身が求めるものを、
他人様が与えられる事も普通、常識、当たり前、当然と無意識に思っている。
それらには一貫性がなく、全てご自身の都合のみで物事を選ばれます。
先ほどのお金は汗水垂らして、我慢して稼ぐものでは、
ご自身がそうお働きになっていらっしゃるとそれが正しいと考え、
そうなさらない方々を非難なさいます。
楽しく過ごしていらっしゃたり、
趣味をお仕事になさる、遊ぶようにお稼ぎなる方を見つけては、
ご自身の怒りをぶつける。
怒りを他人様のせいになさって、
相手様にぶつける事を正当だとお考えです。
ご自身が働けなくなったり、給与に不満と怒りを持つようになると
社会のあり方や企業・政治のあり方などに怒りをぶつけるようになられます。
ご自分で物事をお考えになっているとお思いですが、
それについて考えを深める事をなさいません。
知識として知っている。
色んな事を知っている。
知っているだけですので、
カンバセーションの場になると意見をコロコロ変えられます。
自身の主なるものがなく、
その場その場でご自身の都合の良いものを持ち出します。
そこに矛盾がある事に気付かないのです。
自身の行いに気付けないのです。
自分軸だけでこの世を渡ることは非常に難しく思います。
しかし他人軸(常識)の中で自分軸を持つ事は可能です。
他人軸の中で、ご自身の気持ちを少し混ぜるだけで、
驚くほど楽になっていきます。
お金は汗水垂らして、我慢して稼ぐもの(常識)
でも私はそのように稼ぎたくありません。(主旨)
他者を思いやる(常識)
その前に私を思いやる(主旨)
常識を知り、その中でいながら
自身の気持ちに気付き、大切にしてあげる。
我慢の限界に達したとき、
ご自身の人生が大きく動く出来事が起こりますよ。
それを楽しめると問題すら、チャンスに変わります。
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自分目線、他人目線。
こんばんわ。
自分の経血の色が紅色でとても美しく感動した私、
あおき きよ です。
物事をどこから見ているのか？は本質を見るときに、とても大切になってきます。
自分から見た物事、
他人から見た物事、
その物事だけを見た世界。
自身がどの目線から見ているのかを知ることは、
物事を多方面から捉えることが出来るようになります。
今の世の中の多くの方は、
自分の目線から物事を見て、
自分の目線から物事を判断し、
自分の目線から物事についてお話ししているように思っていらっしゃいますが、
実は無意識に親から学んだものや
学校や会社、友達づきあいに常識などを基準にして、
物事を見、考え、判断し、言葉を返している事が多いのが実際のところです。
自分の考えや意見ではなく、
当たり前や普通、常識を多用に駆使し、
あたかもそれが自分の意見のように思う。
私には個人の考えや意見や価値観ではなく、
その他大勢が集まった集合体の考えや意見や価値観のように感じてなりません。
それは一体誰の考えで、意見で、価値観なのでしょうか？
私が知りたいのはあなた様のことです。
ご自身の意見ではない事をお分かりになられていないようですので、
それであなた様は何がしたいの?
なんのためにここにいるの?
私にどうして欲しいの？
とお伺いしております。
その答えはすぐには返ってこず、
ご自身が何を求めているのか悩まれます。
人により分からない方もいらっしゃいます。
ひどい場合はご自身が求めているものを、人に決めて貰おうとなさったり、
今、流行っているからやそんな流れだからと、
ご自分の欲するものすら、流行や流れにお任せなさっていらっしゃいます。
私は思うのです。
ご自分が望むもの以外、全てあなた様には不要ですよ。
ご自分の望むものがお分かりにならないのでしたら、
まずは飲み物１つからあなた様が飲みたいと思うものをお買い求めになって、
実際に飲んで見て、その味や喉を通る感触を味わい、
胃の中に収まってゆく感覚をゆっくりと感じてみてはいかがでしょうか。
その後、その飲み物を飲んでどう感じたのかお考えになる事です。
その飲み物は美味しいのか、美味しくないのか。
嬉しいのか、嬉しくないのか。
欲していたものだったのか、そうでなかったのか。
初めはよく分からないかも知れませんが、
分かるようになるまで続けていくしか、
ご自分の欲しているものは分かりません。
飲み物の１つすらご自分の欲しているものが分からないのでしたら、
ご自身の心が本当に欲しているものが分かりようがございません。
高価なもの、素晴らしいものでなくても、
ご自分の幸せはコーヒー１つにでも存在するのですよ。
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自尊心と自信。
おはようございます。
知りたがりの子どものように、
パートナーや子どもたちに質問責めにしている私、
あおき きよ です。
自尊心と自信は同じなようで、その質は違います。
自尊心とは、自分の人格を大切にする気持ち。
また、思想や言動などに自信をもち、他者からの干渉を排除する態度。
自信とは、自分で自分の能力や価値などを信じること。
自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないことです。
自信には2種類ございまして、
根拠のある自信と根拠のない自信。
根拠のある自信は結果や実績などを元に、その上で成り立っている自信、
根拠のない自信は理由のない自信です。
私もそうでしたが、
自信さえ付けば自身を信じられると思っておられる方は多いのではないでしょうか？
私が自信を付けたかった理由は、他人様より優位に立ちたかったからでございます。
優位に立てば、粗末に扱われる事はなくなると思っておりました。
そもそも私は小さい頃から目立ちたがり屋さんなおませさんでおりましたが、
恥とプライドでも書かせて頂きましたが、極度の恥ずかしがり屋でもありました。
その恥ずかしい気持ちを隠すために、強がっておりましたから、
他人様から笑われたり、バカにされたり、攻撃の対象にされる事がままありました。
そんな経験から、他人様より優位に立ちたいと思ったのです。
優位に立てば、堂々と目立てると思っていたのでしょうね。
バカにされたり、攻撃される事もなくなり、
大切にされ、尊重されると思っていました。
こんな私でも目立ってもいいと信じていたのでしょう。
今振り返れば、なんて可愛らしい私なのでしょう。
とても幼いのですから。
当初は余裕がございませんから必死だったのですが。
それがまた他人様にはとても美味しそうな獲物に見えたのでしょうね。
その方々も今の私にはとても可愛らしく思います。
そんな経験から私は自信は自ずと付きますから、自尊心をまずは高めて頂きたいと思います。
自尊心を高める前に自信を付けてしまいますと、
結局のところ他人様の評価を気にする事に繋がります。
自尊心のない自信は、根拠のあるなしに関わらず自意識過剰になってしまいますし、
根拠のある自信を付けてしまいますと、その根拠が崩れた時自身の存在を立て直すのに時間が掛かってしまいます。
ならば根拠のない自信を付ければいいのかと申しますと、
どちらにしても他人様の評価の上で成り立っている自信ですので、
思う評価が得られないと自身を疑う事に繋がります。
自尊心のない自信は、
結局のところ自身を信じているのではなく、
自身以外の評価を信じているという事です。
とても大切な自尊心は、どうすれば手に入るのでしょうか？
それはご自分を大切にする事です。
他人様を大切にする100倍、ご自分を大切にすることです。
大切にする方法は人の数と同じだけございますから、
ご自分を大切にする方法は、ご自分にしか分かりませんが、
必ず言える事はただ１つ、心を満たす事です。
ご自分の心が満ちる事、
幸せに感じる事、
心地よく感じるもの、
快を得られるもの。
そう言った物があなた様の心を満たし、自尊心を高めてゆきます。
自尊心が高まると自動的に自信は付きますので、
自信を付けようとなさらなくても良いのですよ。
あなた様があなた様である事に喜びを感じたなら、
それは自尊心があなた様の中にちゃんとあると言う事です。
他人様の気持ちや意見や評価などに左右されないあなた様がそこにはいらっしゃいます。
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時間軸とプライオリティー
こんばんわ。
近頃、トイレに行ってナイスなアイデアが沸いた💡と思っては、
排泄物と共にアイデアも水に流したようで、
トイレを出たと同時にアイデアが何だったのか忘れている私、
あおき きよ です。
ご自分の時間軸、時間の感覚と
他人様の時間軸、時間の感覚は違うものです。
同じ24時間でも感じ方は違います。
また、時間はみな等しく有限で、
その価値は全く変わりません。
活動的に使っても、
能動的に使っても、
忙しく使っても、
ゆるりと使っても、
同じ24時間で、同じ価値です。
時間の価値は人の価値にも繋がりません。
生産的に使っても、
非生産的に使っても、
同じ価値。
生産的に使った人だから、
何かを生み出したから、
誰かに価値を提供したから、
だからその人に価値があるというわけではなく、
非生産的に使ったから、
何も生み出さなかったから、
誰にも価値を提供出来なかったからと言って、
その人に価値が無いと言うわけでもありません。
時間の価値や人の価値は、
人それぞれ違うもの。
そのもの自体は変わりませんが、
人の気持ち一つで変わるものなのです。
変わるものは、プライオリティー。優先順位です。
ご自身のプライオリティーと
他人様のプライオリティーは違いますが、
そこにも価値は変わりません。
ご自身の時間軸と他人様の時間軸のプライオリティーは比較するもではありませんが、
ご自身のプライオリティーはご自身で決めて、
他人様のプライオリティーは他人様がお決めになりますので、
そこに不満を持つのはお門違いと言うものです。
ご自身の時間や価値などのプライオリティーに、
他人様のそれらを合わせて頂きたのなら、
お願い申し上げればよろしいかと思います。
また、他人様のそれらに自分のプライオリティーを合わせたいのなら、
それはご自身のプライオリティーの上位に位置するのが他人様であると言うことです。
もし、他人様に合わせるように言われたとしても、
ご自身が納得なされないのでしたら、
それはお断りするといいのです。
一番大切なのは、
ご自身の時間軸とプライオリティーです。
ご自身の時間軸とプライオリティーを他人様より低く設定する必要もございません。
プライオリティーはその時々で変わるものですが、
ご自身の価値はご自身のプライオリティーのトップにいつも置いておくことが
幸せへと繋がるのです。
それを強制するのも、されるのもの、暴力と申します。
恥とプライド。
こんばんわ。
パートナーとお互いのホロスコープを解読して、
あまりに『2人で一つ』感に驚いている私、
あおき きよ です。
私自身が感じており、パートナーも指摘してくださるのが
『恥ずかしがり屋』
と言う事。
私の意識では『恥ずかしがり屋』レベルですが、
パートナーから見る私は
『度を過ぎすぎる程の恥を感じている』
と言うレベル。
それは『自身の存在に恥じている』
私の存在を他者から感知され、
それを私が感知してしまうと『恥を感じてしまう』
では、他者から存在を認識されないと問題は解決するのかと問われますとそうでもありません。
他者から認識されていないと感じると
ひと時の安心の後、必ず恥を感じます。
これは
愛される事や愛する事、愛されない事や愛せない事。
求められる事と求める事、求めない事と求められない事。
差し出す事と差し出される事、差し出されない事と差し出さない事。
受け取る事と受け取っていただく事、受け取らない事と受け取っていただけない事。
にも恥を感じてしまいます。
20代半ばの頃、こんな事がありました。
30代半ばくらいの男性とお食事をするために、エスカレーターを登っている時
降り口付近で彼はそっと手を差し伸べて下さいました。
エスコートです。
私は恥ずかしくて、お断りをして一人で降りる事に致しました。
この時の私の心境はと申しますと
エスコートされることへの恥ずかしさ
優しくされる事や大切に扱われる事に恥ずかしさを感じておりました。
彼が私へ向ける好意にも恥じておりましたし、
また周りに人がいる事、見られる事にも恥を感じておりました。
人から私への意識を感じて、それを感じる私自身に恥ずかしく思っていたのです。
言葉を変えるならば、自意識過剰。
自分へ向ける意識が度を超えているのですね。
自分の存在を感じると恥ずかしくなる。
実は私が恥を感じる以上に、
相手を辱めている行為でもあります。
好意を寄せる女性にエスコートさせて貰えない殿方。
もちろん、その殿方を受け入れたくない場合はきちんとお断りいたしましょう。
恥を感じる度合いが強くなればなるほど、
人はそれを隠そうと致します。
それが強がりと言うもの。
プライドが高いとも申します。
恥を感じているからこそ、プライドが高くなってしまうのでしょうね。
高くなったプライドは、
他者から恥を欠かされることに敏感になり、
プライドを傷付けられることに恐れるのですね。
ですので、他者からプライドを傷付けられるとお怒りになられます。
怒りを出すことで自身のプライドを守ろうとしているのです。
そして、それは他者から自身のプライドを守って貰おうと
同意や賛同を求める行動に出ます。
自分の正しさと相手の間違いを
他者を使って確認しよう、
自身の気持ちに共感して貰おう、
または相手に間違いを認めさせよう、
謝らせようとするようになってゆくのです。
人前で誰かに怒りをぶつけたり、
非難したり、責め立てたり、罵ったりは
多くの人にそれを知らしめ、分からせようとしている行為と言えます。
恥を欠かされたとおもっていたけで、
プライドが高い故にその行為は他者を辱めてしまっているのです。
相手の立つ瀬を無くそうとしている行為。
怒りをぶつけること、人に恥を欠かせることは
人にとって甘美な蜜ですので、
それに気持ち良さ、楽しさ、喜びなどの快楽を感じやすいようになっているのが困りものです。
私は気持ちよくなると恥を感じてしまうこともありました。
気持ちいい、楽しいと感じると途端に恥ずかしくなり、
怒ってしまったこと恥を欠かせてしまったと思うと申し訳なくなってしまい、
身の置き場に困る経験も数多く重ねて参りました。
プライドが高いと自身が行なった行動に恥を感じると謝る事が出来なくなってしまうこともあります。
再びプライドを守るため、相手のアラを探すようになってしまうのです。
自身が感じる『恥』を感じないようにするために堂々巡りするのですね。
そんな堂々巡りに飽きてしまいましたので、
どうすれば『恥』を捨てられるのか？とパートナーに問いましたところ、
『渡辺 直美さんがビヨンセになりきるように、きよちゃんは恭子さまになりきったらいい』
と助言を頂きました。
『なりきる』とはあたかも自身がそれであるように振る舞う事。
真似っこをするのですね。
なりきった時、それはその方がお持ちになってる品格や価値観や自尊心などが自身にも身に付いているという事。
そのものになる
と言うことではない事にご注意を。
新説! 生理のマイナートラブルを改善する方法
こんばんわ。
『ダーク イン ザ シェル』をレンタルするのに三軒もハシゴした私、
あおき きよ です。
今回は珍しく、『生理』のお話です。
昼にね、ネットショップ専用に書いた生理の記事が
アップと同時に消えた哀しみを!やるせなさを!
はてなブログさんで発散します。
後で、ネットショップのブログにもコピペしますが………
生理痛や冷え性など女性特有の病気や症状の改善は、
主に食事制限や改善、生活習慣の見直しと言われていますが、
もっと楽チンで楽しい改善方法があると言ったらどうします?
努力や我慢なしの改善なんてあり得ない?
うさん臭い?
薬や何かの商品を買わされそう?
確かにワタクシは布ナプキンやふんどしパンツを売っておりますが、
買って頂けると嬉しいけれど、
どんどん買ってくれると超ハッピーだけど（笑）
今の貴女に新たに何かを買う必要なんて何一つない！？
今の貴女に1番必要なのは『心のままに従う事』
これだけです！
貴女が今、食べたい!と思うものを美味しく頂き、
今日買い物の予定があるなら、欲しい!と思うものを買い、
お家の片付けが面倒なら、明日に回す。
親のため、子どものため、恋人・夫のため、友達に同僚・クラスメイトのために
食べるもの決めるのではなく!
買うもの決めるのではなく!
掃除するのではなく!
貴女のためだけに食べる!
貴女のためだけに買う!
貴女のためだけにサボる!
毎日、小さなことから
それが難しい場合は1週間に一度からスタートさせていくだけで、
少しずつ生理のマイナートラブルは改善していきます。
毎日少しずつ『心のままに従う』のレベルを上げていくと効果も早く実感出来ますが、
人間関係や会社など日常生活を始め、
お金や予定など限界が出てきて罪悪感や苛立ちなどを感じる事がありますので、
小さな所から今出来る範囲で行うことをオススメします♪
そして紙ナプキンから布ナプキンへ!
ゴム入りパンツからふんてぃー(ふんどしパンツ)へ!
心と身体が喜び、生理から美人になる『 anne 』の商品に変えていってね❤︎
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